ドローンレーザー活用例(吹付け出来形管理)
一例として 吹付け部分の肉厚の出来形管理。 吹付け前に計測、吹付け後に計測の2回計測し 前と後の点群を重ね合い差分を出す。 コア抜きでの出来形管理からドローンレーザーを使った出来形管理。 地山が裸地であれば写真測量でも良… 続きを読む »
一例として 吹付け部分の肉厚の出来形管理。 吹付け前に計測、吹付け後に計測の2回計測し 前と後の点群を重ね合い差分を出す。 コア抜きでの出来形管理からドローンレーザーを使った出来形管理。 地山が裸地であれば写真測量でも良… 続きを読む »
前回に続き、今回は水平の精度検証。 レーザーは狙ったジャストポイントに照射するわけでは無い為 水平位置の精度検証は難しいですが、お客様には必ずと言って良いくらい 聞かれます。 ので、水平位置の精度検証を公開したいと思… 続きを読む »
200m×100mのフィールドでの高さ検証。 固定点基地局は仮想を使わず固定点を使用。 検証用基準点は直接水準測量を実施した直接法。 GNSS/IMU post processing処理のみ、GCPの設置は不要。 検証点… 続きを読む »
地すべり現場をUAVレーザーで計測してみました。 現場はこんな感じ 地すべり滑落崖のちょうど真上あたり 植生がぱっくり開いてるので上空からもなんとなくわかる ここをUAVレーザースキャナでザァーーっと計測 地表面だけを抽… 続きを読む »
UAVレーザースキャナの社内検証で検証データも多々取得でき 実用レベルに十分対応できる域にきました。 水平・垂直の精度5cm以下 特に堤防、河川敷、植生地、森林等で威力を発揮しそうです。 UAVに搭載のレーザースキャナは… 続きを読む »
撮影した空中写真に位置情報が付加された複数の画像をSfM法にて外部標定の解析を実施します。 通常は空中画像にGNSS測位値(単独測位値)が付加されます。 このGNSSの測位値データ(ジオタグ)が付加されない全く位置情報を… 続きを読む »
i-Construction 空中写真測量(無人航空機)を用いた 出来形管理(土工編)で 出来形合否判定総括表をサンプルとして作成してみました。 出来形管理ではメッシュ間隔は50cm以内の規定がありますが 今回はサンプル… 続きを読む »
今回の現場、鬼怒川 昨年決壊した部分を補修した堤防付近。 ※前日に現地にて状況確認⇒予行演習。 ※当日の天気は良好。暑いくらいでした。 午前8時半ごろに現地入りして準備開始⇒テスト飛行。 朝日新聞社・フジテ… 続きを読む »
弊社も会員加入させて頂いてる日本マルチコプター安全推進協会主催の講習会が高知県四万十町で開催され、操縦の実演講師として弊社S君が行ってくれた模様が高知新聞に掲載されました。 先だっては北海道旭川でも実演を行い今回で2回目… 続きを読む »