UAVレーザースキャナの社内検証で検証データも多々取得でき
実用レベルに十分対応できる域にきました。
水平・垂直の精度5cm以下
特に堤防、河川敷、植生地、森林等で威力を発揮しそうです。
UAVに搭載のレーザースキャナは、(GNSS+IMU+Laser Scanner)の構成になっており
飛ぶだけで測地系のデータを収集できます。
写真測量のように、GCP点の設置も必要ありません。
森林での地表面を分離できる優秀なアプリを模索中
海外で探せば、結構掘り出し物も出来てきます。
フリーでも優秀なアプリもありました。
ただC++アプリのため、ちょっととっつきにくいなぁ・・・・と。