UAV レーザースキャナ

投稿者: | 2016年12月13日

UAVレーザースキャナの社内検証で検証データも多々取得でき

実用レベルに十分対応できる域にきました。

水平・垂直の精度5cm以下

特に堤防、河川敷、植生地、森林等で威力を発揮しそうです。

UAVに搭載のレーザースキャナは、(GNSS+IMU+Laser Scanner)の構成になっており

飛ぶだけで測地系のデータを収集できます。

写真測量のように、GCP点の設置も必要ありません。

森林での地表面を分離できる優秀なアプリを模索中

海外で探せば、結構掘り出し物も出来てきます。

フリーでも優秀なアプリもありました。

ただC++アプリのため、ちょっととっつきにくいなぁ・・・・と。

 




 

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