今回の現場、鬼怒川 昨年決壊した部分を補修した堤防付近。
※前日に現地にて状況確認⇒予行演習。
※当日の天気は良好。暑いくらいでした。
午前8時半ごろに現地入りして準備開始⇒テスト飛行。
朝日新聞社・フジテレビ局からの取材。
放映されたFNNニュース
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00335642.html
朝日新聞掲載
今回の訓練の肝でもある、本部へのドローンからのリアルタイム映像の転送
対策本部
午前10時、堤防でのUAV飛行⇒中継演習の開始
対岸⇒川の中ほど⇒水際⇒堤防上空⇒そのまま堤防沿い と、移動しながら撮影。
この間、ドローンからの映像をリアルタイムに対策本部に転送し続ける。
いたって順調なフライトにて、終了。
現場撤収後、本部会場に移動し本部の方々と合流。
昼食後、筑波大学に移動。
アミューズワンセルフ 冨井氏による「ドローンの実用化に向けて」の講演会後に学内にてデモ飛行をする為、準備に。
大学構内にて広場から、池の上空に浮上。
建物が多いこともあってか、ビル風があり周囲に施設も多いので、注意深く運航。
講演会に来ていただいた方々や見学に来られた方にカメラの操作を体験していただきました。