前回のつづき内業へと進みます。
今回の業務の成果はあくまで
記録紙です。
同時に三次元データも取得していますが、これはバックデートして解析をしてみます。
観測日時の潮位データを元に観測した
基線毎の時刻で観測時の潮位を算出します。深浅測量解析ソフトを使えば
潮位補正も自動で計算してくれる
ので三次元生成は一瞬です。位置と水深を時間で同期した航跡です
今回の業務の成果はあくまで
記録紙です。
同時に三次元データも取得していますが、これはバックデートして解析をしてみます。
観測日時の潮位データを元に観測した
基線毎の時刻で観測時の潮位を算出します。深浅測量解析ソフトを使えば
潮位補正も自動で計算してくれる
ので三次元生成は一瞬です。位置と水深を時間で同期した航跡です
この時点で標高は決定します。
数値データとして座標を出力させれば
OK
ただ、2次元CADに3次元データを
反映しても断面データはできません
ので、X座標とZ座標を入れ替えると
横断LHデータが完成です。
視覚効果抜群の3次元CADで計画と
合わせてモデルを作り込めば、絶対喜ばれると思う
が、Civl3Dのスキルはまだまだ
でして‥( ̄◇ ̄;)
くぅぅ、歯がゆい
image masterで座標を取り込み
TINを張っただけ
しょぼ過ぎる‥‥