点群処理に快適なPCスペックとは

UAV写真測量、UAVレーザ測量に従事してくると、データはビックデータになり解析処理等も汎用のPC性能ではのらりくらりとイライラも募る。高スペックPCとひとえに言って、何をどこまでの高スペックにすればよいのか悩んでる方々の参考になれば、あくまでの個人の所見です。

現在の私のメインPCのスペック
CPU:i7 5820k 6コア12スレッド 定格3.3GHzターボブースト時3.6GHz
オーバクロック4.0GHzでギリ運用
Mainboard:ASUS X99-PRO/USB3.1
Memory:DDR4 8GB×8=64GB
GPU:GeForce GTX 980Ti×2のSLI

この簡易水冷のCPUクーラーがホントよく冷えます。

のように5年ほど前の仕様で古いので
低予算で最近メンテナンスを含め少し向上させました。
CPUクーラーは以前空冷で高負荷時100度付近に達していたので、流石に
これはヤバイと360mm大型ラジエーターの簡易水冷へと交換、これが効果抜群で高負荷時でも50~60度くらいで収まっております。
CPUは定格からオーバークロックし4.0GHzへ
GPUをGTX980からGTX 980TiのSLIへ、2本挿しへ交換作業中に電力不足の警告で起動せず電源ユニットを760wから余裕の1200wへ交換し無事起動。

UAV写真測量使用時はCPUのコア数が多いものが良いと感じます。
GPUは写真解析では特に高密度処理の時に最大負荷が掛かります。
VRMは最低でも6GB以上が推奨、メモリは32GBもあれば写真測量
や点群処理作業にはぼちぼち快適だと思います。無理して64GB以上にしなくても良いと思いますが、なんせ今はメモリが安い!ので一気に増量も

当時は高スペックだったGPU GTX980Tiも今尚現役で十分戦えます。
SLIにして大正解、点群表示がサクサク~と体感的にも効果ありです。
なかなか快適になりました。
CAD系はOPEN GLのQuadroか?いつも勝手に悩んでますが、昔Quadroの2000を使ってた事があったけど、当時はここまで点群処理系を行って無かったので
よくわかりません。QuadroかGeForceか、最近のQuadroを使った事がないので・・・、私的にはGeForceで良いと思うが。RTXがまだ高いのでGTXで様子見。
最近はインテル vs AMDの戦いが激化、AMDのRYZENのが売れてると聞き
ちょい気になる。RYZENも使ってみたい今日此の頃
とりあえず、
自分的にまたしばらくこれで戦っていこうと思います。

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